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無線LAN

うちの無線LANはサーバ部屋にアクセスポイント(AP)としてのAirMac Expressを置いて、居間にはワイヤレスレピータ(WDS)としてのAirMac Expressを置いて、PowerBookなどはそれにぶら下がるという構成でつかっています。

最近やけに無線LANの速度が落ちたりきれたりするので、iStumblerというソフトで調査してみました。
これは近くにある無線LANのアクセスポイントやそのチャンネルや電界強度を表示してくれます。

iStumbler.jpg

同じAP名が二つでているのはAPとWDSがあるためです。
近所には私以外にもAirMac使って同じ構成にしている人がいるっぽい。

元々1チャンネルを使っていたのですが、サーバ部屋でみると3チャンネルの電波があって、これが混信を起こしていたようです。ほかのAPのチャンネルと極力混信しないチャンネルの9チャンネルにしたところ改善しました。

たまに調べてみた方がよさげ。

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2005年10月16日 17:36に投稿されたエントリーのページです。

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