iPod買いました
iPod mini発売の前日にヨドバシの店頭で購入。
裸で持ち歩いてるので、既に傷が付き始めてるかも。
iPod mini発売の前日にヨドバシの店頭で購入。
裸で持ち歩いてるので、既に傷が付き始めてるかも。
外付けHDDとしての速度を計測してみました。
PC Let's Note CF-R1 (Pentium III 700MHz)
バッファローのUSB 2.0 CardBus I/Fで接続。
手持ちのCDをひたすらリップしまくってるのだけれど、ポータブルCDプレーヤで持ち歩いてたディスクは傷が付いててノイズが乗るようなのも何枚かありました。
というわけで傷取りのためにCD修復機を買ってきました。ヨドバシで4000円弱だったように思います。
R.W.C 自動ディスク修復&クリーニング機 Disk Doctor Pro
この赤い一昔前のポータブルCDプレーヤみたいのが本体。
その中に二つ穴があって用途に応じてアタッチメントを入れてACアダプタを繋いでボタンを押せば奇麗にしてくれます。
手前のピンク(画像では薄紫か?)のが傷をとる研磨用。
薄い黄色のが細かい傷を取る修復用で研磨剤を付けて使います。
黄色いのはクリーニング用でクリーニング液がついてます。
使った感じでは細かい傷でちょっとノイズが乗るようなのは奇麗に消えてくれます。
ポータブルプレーヤで円周状に付いてしまった傷は難しいというところ。
Apple Storeで1000円クーポンがあったのでAirMac Expressを注文してみました。
もうすぐ早く来るかと思ったけど、いつも通りの出荷遅れ(苦笑)で週末に受け取ることができました。
早速、設定して音出し。
音声はアナログ出力でもよかったのだけど、なんとなく光デジタルで出力し、AAC兼PCMデコーダ経由でアンプをならしています。
サンプリング周波数は44.1KHz固定のよう。
8月9日にフレッツモアIIIサービスに切り替えの予定ですが、それに先立って新しいモデムが届きました。
左が新しいNV3モデムで、右が今までのNVモデムです。
付け替えたところ2Mbps切っていたのが2.2Mbpsくらいになりました。サービス切り替え後はもう少し上がるかもと期待中。
とある居酒屋をアテネ仕様にしてみますた(w
実際はもうちょっと周りが明るいのでちょと見づらいかも。
盛り上がればよしってことで。
Click Wheel iPod用の新ファームが出て、VIAの1394チップセットでも使えるようになりました。
で、早速ベンチマーク。
USB2.0に比べるとWriteが半分しか出ない。なぜだろう??
玄人志向のCardBus 1394 I/Fというのが良くないのだろうか。。
日本アンテナのUDMF62です。
やっと2台目をゲット。
というのもAirMacを無線ブリッジにするためにWDS対応のアクセスポイントが必要だったので、
手っ取り早く2台目にしました。
2台目の方はサーバ部屋にあった今までのアクセスポイントと入れ替え。
両方の設定はAirMac Express アシスタントであっさり行きました。
ハブを介してSONY DST-TX1と東芝RD-X4(EX化)がネットに接続。Ether側には何台でも繋げれるっぽい。
大阪出張で時間に余裕があったので行ってきました。
噂のガラス階段は見て来たけど、下から見上げるとどうなるかは未確認。
アップグレードしてみました。
変更点チェックはこれから。。。
Mac派だけど、ちょっとPCが欲しくなったので極力安い物をと探してたところ中古で7800円のPCを見つけました。
IBM NetVista A40でPentium III 667MHz/RAM 256MB/HDD 15GBという仕様でした。
さらにヨドバシでバッファローのPC-MV5/PCI TVチューナカードが安かったので、本体価格より高かったにも関わらずかってみました。
MPEG2エンコーダ付きなので非力なマシンでも問題ないです。
添付ソフトの使い勝手は録画が出来るだけという感じで、ハイブリッドレコーダに比べると全然だめかも。
また出張ついでに寄ってみました。
大阪梅田のハービスENTというビルの4階の一部にありました。
QUALIA物も並べてあるので015を見てきましたが色がすばらしいです。でもでか過ぎ。。
うちのマンションはBSは映るけど110度CSは映らないのでどうしようかと思っていたところ、
安いアンテナが見つかったので建ててみました。
地デジアンテナにBSCSスルー端子があるのでそこで混合して室内に入れてます。
SONYの民生用ハイビジョンカメラHDR-FX1です。
手に入れたのは去年だったのですが、アップロードが遅れてました。
いやー、撮れた画は凄いですわ。
使いこなしなどはまた後ほど。
HDR-FX1で撮った映像を表示する場合はいくつかの方法が有ります。
普通はコンポジットもしくはS端子接続(SD)・特殊D端子によるコンポーネント接続(SD/HD)ですが、
SONY製デジタルTVもしくはチューナーがあればIEEE1394ケーブル一本で画像と音声を流せるのでらくちん。
SONY製のDST-TX1という地上デジタル放送対応チューナに繋いでみました。
FX1と繋いでチューナのi.Linkボタンを押すとこの様に認識します。
認識した後はD-VHSデッキやRecPotのように再生停止などの操作はチューナー側から出来ます。
DST-TX1からプロジェクタに繋いでいるので撮った映像をすぐに大画面で確認出来るのは便利。
いよいよ花粉症のシーズンになってきました。花粉を捕るだけならフィルタ式のシンプルなので充分
なのでNational F-P02H6(左)という空気清浄機を使っていましたが、居間と寝床を持ち歩くのが
面倒あーんど今年は飛散量が多いということで二台目を導入しました。
同じNationalでも松下電器ではなく松下電工製National EH3120(右)というもので、通常のフィルタ
に加えnanoe(ナノイー)イオン発生で浮遊している花粉も不活性化!?!?がウリ。
イオン物というと効果が怪しげですが果たして本当に効果有るかこれから実地検証してみます。
EXABYTEという8mmビデオテープを使うテープバックアップ装置をジャンクで手に入れていたのですが、
自宅鯖で使おうとするとAdaptecのSCSIカードと相性が悪く殆ど使えない状態でした。
ということで、やっと別のSCSIカードを買ってきました。Ratocの製品で、製品写真を見るとAdvansysの
チップでNetBSDで動きそうなのでチャレンジ。
箱を開けてみたらAdvansysじゃなくてInitioのチップ!?と思いましたが、品番を見ると同じなので買収でもされたのですかね?
カーネルを作り直して、リブートしたら認識しました。
: adv0 at pci0 dev 8 function 0: AdvanSys ABP-9xxUA SCSI adapter adv0: interrupting at irq 11 scsibus0 at adv0: 8 targets, 8 luns per target : scsibus0: waiting 2 seconds for devices to settle... st0 at scsibus0 target 4 lun 0: <EXABYTE, EXB-85058SQANXR0, 0808> tape removable :
今までのようにハングすることも無く使えているようです。
今まで使っていたThinkPad 535(Pentium 133MHz/RAM 40MB)からNetVista 6881(Celeron 600MHz/RAM 128MB)に更新しました。
これでかなりサクサクになったかと。携帯からアクセスするには下のQRコードからどうぞ。
機種変しました。
今まではP505iSだったのですが、カメラ部分のゴムが外れてきたりバッテリーが経たってきたりと、ありがちな機種変時期に来た訳です。
候補としては軽さの700系か901系おさいふケータイ系か悩みどころでしたが、家の隣のコンビニと会社職場ビルの店がEdy対応始めたのでおさいふケータイにしました。
使い始めはリーダーに置くタイミングが合わなかったりしましたが、なれてくると小銭を出さなくて済むので楽ですね。
チャージもクレジットカード登録しておけばパスワード一発なのも楽そうです。まだ1回しかチャージしてませんけど(笑)。
iPodを使おうと取り出すとヘッドフォンのケーブルが絡んでいてそれを解くのにえらく苦労するので困っていたところ、
iPod用のワイヤレスヘッドフォンがあるということで、秋葉原でGet!してきました。
iPodに付けているドングルから電波で音声を飛ばして、ヘッドフォンで受信して再生します。
Bluetooth伝送なので音を飛ばすだけではなくて、ヘッドフォンから曲の先送りや戻しができるのがかなり便利です。
音の方はiPodからアナログで受けてドングルでデジタル化してるのでちょっといまいちかも。
とはいえ、ケーブル無しはあまりに便利なのでiPodを使う頻度が増えそうです。
iCombiがBluetoothなのでPCからも再生できるのかな?と思い調べたところ、A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)というプロファイルに対応しているI/Fであれば接続できそうなので探してみました。
見つけたのはLogitecのLBT-UA100C1というUSBに差し込むタイプのI/Fです。
裏を見ると物はBluetooth物を一杯出しているBluetakeという会社のものでシール張ってるだけのようです。
Mac対応でもあるのでPowerBookに繋いでみたところI/Fはあっさり認識しましたが、OS Xの方がA2DPに対応していないのでiCombiは繋がりませんでした。残念。まぁ、OSでサポートする日を待ちましょう。
Windows 2000 PCの方に付属CD-ROMのドライバを入れてからI/Fを認識させましたがこちらも問題なし。
BlueSoleiというBluetoothスタックが入るようです。
iCombiを認識させるとこんな感じでオーディオ装置として使えるようになります。
iTunesから出力させるとフルデジタルでヘッドフォンまで飛ぶので、iPodからの音よりかなり良いです。
松崎しげるを入れたのが悪かった訳ではないとおもうが、iPod(Click and Wheel)が不調になってしまいました。
以前から内蔵HDDがカックカックンという音をたてて調子が悪くなることがあったのですがディスククラッシュで完全に死亡だろということで、あきらめて新しいiPodを買ってきました。
実は壊れる数日前に某店で未使用品が安くなっているのを見つけていたので、すかさずそれをゲット。
使ってみての感想
・ちょっと厚いぞ?
モノクロiPodより数mm厚いです。今までのスリムな感じがよかったのですが、ちょっと厚く重くなったのはいまいち。
・カラー液晶がしょぼい
携帯電話の初期型のカラー液晶みたいな感じでコントラストいまいち。モノクロのような調整は不可。
・アートワークが表示できる
これはモノクロには無い機能。自分で取り込んで作る気まではないのだけど、iTMSで売っている曲には大体付いているのでなかなか良いかも。
・写真表示
元々iPod Photoという名前で売っていたものなので、これもiPhotoのと連動が出来ます。ランドスケープ(横長)で撮っている写真は画面一杯に表示されますが、ポートレート(縦長)で撮っているのは横に黒い部分が付いて縮小されてしまいます。上下トリミングしてくれる設定があればいいのに。
・音がいいかな?
今までのは無音部分でノイズが出てたのですが今回のは大丈夫みたい。再生中の音も分離が良い感じがします。
さて、今までのiPodですが捨てる前に一度中を見てみようということで分解しました。マイナスドライバー一本で開けれます。なんとなく試しにもう一度組み直してみたら、ちゃんと動くじゃないですか!!?!?ハードディスク周りのケーブルの接触不良だったのかな。
さて、2台をどう使い分けるかが問題だ…
Appleのマウスはいままでかたくなに1ボタンでしたが、OSの方はMacOS9でコンテキストメニューが導入されたあたりからマルチボタンマウスに実は対応してました。2ボタンマウスの時代はそれほど必要性はなかったのですが、ホイールマウスが出たあたりからこれがないとスクロールがめんどくさくてかなわないということで、いままではMSマウスを使ってました。
ついにApple純正のマルチボタンマウス"Mighty Mouse"が発表されてこれはゲットせねば!と思ってましたが、やっと手に入れました。このマウスの特徴はホイールの代わりにスクロールボールになっていて、縦横のスクロールが出来ます。
ただ、実際に使ってみると縦か横の動きが優先される感じで360°自由に動くという感じではないです。
ボールクリックは標準ではDashboard呼び出しになってますが、Safariでタブブラウズにするためにこんな感じの設定にして使っています。
最近、iTunesやiPhotoにデータが溜まってきたのですが、再生するのにMacの画面というのはいまいちだなと思ってました。PC用にはこの手のデータをネットワーク経由で再生するメディアプレーヤがあったのですが以前はMac対応してなくて忘れていました。
ところがいつのまにかMac対応してたので購入みたのがこれ。
メディアプレーヤはバッファローとIODATAのが二大勢力ですが、どちらも中身は殆ど一緒ということなのでIODATAの場所を取らないDVD無しモデルAVLP2/Gにしました。
これの特徴はハイビジョン出力ができるので、うちの液晶TVには720p(D4)でかなり綺麗に表示できます。
iPhotoの写真を表示するには良いです。
MacやPC側のサーバソフトも実はバッファローとIODATAで互換性があります。IODATAのMac版サーバは古いままなのでバッファローの方使ってみたら全く問題なく使えました。
実はインターネットラジオも聞けたり、フリー版のサーバを使うとWebブラウザにもなったりするらしいので、いろいろ遊べそうです。
またもや、デジタル小物を買ってしまいました(爆)。
最近の外付けディスクはUSBやFireWireで繋ぐタイプだけではなく、Ethernet端子が付いていてネットワークファイル共有のが多くなってきました。ディスクが余っているのでそういうのを別に買うのはなぁ〜と思っていたところ、USBハードディスクをファイルサーバ化してしまう箱が出ていました。
何種類か出ているようですが、その中からIODATAのUSB-LANコンバータ USL-5Pを買ってきました。中身は小さなLinux箱でファイル共有はsambaを使っています。
使用感はこんなところ
○ Windowsからだと普通のファイルサーバと違和感無し
○ ユーザやグループも設定できるのでワークググープでの共有にはいいかも
× Macからだとファイル名が文字化けして使い物にならない。samba 2を使っているのが問題。3にしてよ>IO
○ LinkPlayerのサーバにもなる。動画・写真・音楽が再生できる
△ USB箱の問題だが安物箱だとディスクのスピンダウンが効かないので、使ってないときでも熱い。
先日紹介したLinkPlayerですが、メディアプレーヤというよりメディア系の再生に強いWebブラウザという中身のようで、普通のWeb画面が見れるという話があります。
しかし、本体ではURLを打ち込む手段がないので、適当にポータルページ作ってそこから飛ばしてみました。
このページはwebサーバのトップページに置く必要があるので、本来のページがある場合にはポート番号を変えた別サーバとして建てます。
で、このリンクから飛んだ結果がこれ。
Yahoo!のようなシンプルな作りのページは大体大丈夫です。Flash使いまくり、CSS使いまくりのような重たいページは駄目です。
ソファーにひっくり返ってリモコンでゆるゆるページを見て歩くにはなかなかよさげ。
パシフィコ横浜で開催のA&Vフェスタ2005に行ってきました。
オーディオビジュアル機器の一般向け展示会です。
今回のお目当てはSONYの新プロジェクタVPL-VW100です。
VWシリーズは10→11→12ときてブランクがあったのですが、100として型番が復活しました。
今までの1366x768透過型液晶に変わり1920x1080のフルHD解像度SXRD液晶プロジェクタです。
見かけからしてQUALLIA 004のコストダウン量産型のようです。
004に比べて小さくなったとはいえ、従来機種にくらべてかなり大きい上に、重量が19kgと3倍以上あるので置き換えはちょっとつらい感じ。
別室での試写会も見てきましたが、ランプが普通のプロジェクタのような超高圧水銀灯ではなく、自然光に近いキセノンランプでのため赤が印象的でした。
パナはフルHDプラズマを展示してました。例によって派手派手な映像ばかり流していました。
諧調が微妙な映像の写りはどうなのか、いつものパナの絵作りを考えるとちょっと不安。
オーディオ機器の方はiPodを意識している・ライバル視・無視しているグループという感じに分かれていました。
DENONやPIONEERはiPod対応に積極的で、iPod接続用端子をつけたアンプなどを展示してました。
iPod以外のUSB機器も接続できるようにもなっていました。
MDやミニコンポのようなゼネラルオーディオ機器が殆ど無かった印象的でした。
一階のメインの会場のほか、各社ごとに部屋が分けられた中2階、その他小さいブースをひとまとめにした2階という構成は前回と同じでした。
2Fでは学習リモコンのブースでみてたところ、会社スタッフと思わしき中国人系のおねーさんに売りつけられそうになってしまった。
物としては悪くなさそうなんだけど、最近のボタン数の多いHDDレコーダを学習させるには1画面あたりのボタン数が足りないですなぁ。日本向けには1ボタンあたりの面積を減らしててもボタン数増やさないとウケないと思われる。
1Fにあった怪しげな展示は1ビットオーディオコンソーシアムにあった、これ。
この上にコンデンサースピーカが繋いであって、これ自身はデジタルアンプだそうですが、右に並ぶコンデンサーとダイオードの山が異様。
会場のパシフィコはみなとみらい線が出来てだいぶ行きやすくなりました。でも、横浜駅の乗り換えが東横線時代に比べて格段に悪くなったので、自宅からは東横線の駅までバスででて、そこからみなとみらい線直通で行くのが楽でした。
帰りは桜木町からJRで〜。
長年使ってきたPowerMac 8500を捨てることにしました。
資源有効利用促進法の施行に伴い粗大ゴミとして捨てられなくなってしまったので、いろいろ手順に従わないとならなくなりました。流れはこんなかんじ。
PCメーカーのWebページでリサイクル申込書をダウンロード
↓
住所氏名等を記述してFAXで送る
↓
リサイクル費用振込票が郵送されてくる
↓
コンビニなどで3150円を払い込む
↓
エコゆうパック伝票が送られてくる
↓
郵便局に集荷申し込みをする
↓
PCを梱包して、それを貼って待つ(今、ここ)
↓
集荷〜
なかなか手間&金がかかります。中古で処分できるならそっちの方が楽ですね。
みんなiPod nanoのことしか書かないので、ライバル(wのSONY Walkman Aについて書いてみます。
幕張メッセで開催されていたCEATEC 2005という展示会に行ってきました。メッセの全館使う規模の展示も最近は珍しいです。
本来は電子部品系のショーだったとおもったのですが、近年はデジタル家電の展示も多いという謎な組み合わせになっています。
A&Vフェスタと内容的にかぶっている部分が多いのですが、A&Vフェスタでは展示せずCEATEC向けに新製品発表して大規模に展示しマスコミに取り上げてもらうのが主目的のようです。ですので、マニア受けしてもマスコミ受けしないものは展示が少ないです(w
で、SONYのWalkmanブースに突撃していろいろいじり倒してきました。
見た感じは「光る石鹸」。形状からくる部分もあるのですが、持った感じも樹脂っぽい感じで石鹸のよう。
表示はハーフミラーの奥にELパネルで表示してるらしいですが、ハーフミラーなので周りが写り込んで見づらいです。おまけに表示もなんかちらちらしているし、フォントも汚いです。
操作性はアイコンを主体としたメニューなのでアイコンの意味がわからないと全然使えません。よくよくみたら画面の一番下にそのアイコンの意味が文字で示されていましたが、だったら始めから文字で書けよぉ~。
メニューの移動や曲の選択は円形に配置された上下左右カーソル+真ん中の決定キーというありがちなキー操作で、上の階層に戻るバックボタンや、音量の大小ボタンがごちゃごちゃ付いてました。
問題はこのカーソルボタンの操作性が悪いことです。押せる領域が狭い上に、ボタンがかなり硬いので移動がしずらいです。読み検索や年代別検索などもありますが、そとで聞くときはそんな面倒な操作は殆どしないから使わなさそう。
音のほうはビットレートが判らないですが、キンキンした圧縮ノイズがかなり気になります。
という感じで、iPodのライバルとしてはまったく勝負にならないです(w
新しいiPodはIEEE1394が捨てられUSB2.0しか使えないという旧機種ユーザーとしては泣きそうな仕様なわけですが、それ以外にもいろいろUSB2.0機器が増えてきたのでUSB2.0 PCcardを買ってきました。
USB2.0のチップセットとしてはVIA系とNEC系がありますが、MacOS Xが標準でサポートしているのはNEC系だけのようです。いろいろ探したところ玄人志向のにも乗ってるということで一番安いのでこれにしてみました。
PowerBookに刺したところ問題なく使えました。これでVideo iPodにしても大丈夫。
でも、この間Color iPod買ったばかりなので当分買わないと思いますが(w
うちの無線LANはサーバ部屋にアクセスポイント(AP)としてのAirMac Expressを置いて、居間にはワイヤレスレピータ(WDS)としてのAirMac Expressを置いて、PowerBookなどはそれにぶら下がるという構成でつかっています。
最近やけに無線LANの速度が落ちたりきれたりするので、iStumblerというソフトで調査してみました。
これは近くにある無線LANのアクセスポイントやそのチャンネルや電界強度を表示してくれます。
同じAP名が二つでているのはAPとWDSがあるためです。
近所には私以外にもAirMac使って同じ構成にしている人がいるっぽい。
元々1チャンネルを使っていたのですが、サーバ部屋でみると3チャンネルの電波があって、これが混信を起こしていたようです。ほかのAPのチャンネルと極力混信しないチャンネルの9チャンネルにしたところ改善しました。
たまに調べてみた方がよさげ。
地震キテターーーーー!
うちのHDD+DVDレコーダは東芝機ですが、DVDドライブがいかれてしまう持病に遂に罹ってしまいました。orz...
ドライブは東芝サムソンのSD-W3002で、これの信頼性がやたら低いのです。
修理に出してもまた同じものに替えられてしまうので、別のドライブに交換してしまうのが某掲示板方面で流行ってます。
そこで実績の多い日立LGのGSA-4167Bというドライブを買ってきました。
いわゆる殻付きDVD-RAMは使えないのですが、殆ど使ってないので問題無しです。
以下、交換の手順
・一度PCにつなぎファームウェアを最新にしておく
・トレーを出したままにしてから、外す
・トレーの裏側から前面パネルが引っかかっている爪を外してパネルを取る
・ドライブ枠に付いているパネルも爪を外して取り去る
・トレーを元に戻す
・RDを外枠を外す
・ハードディスクのケーブルを外す
・ハードディスクを底板に付けてるステーのビスを外し、それごとハードディスクを外す
・DVDドライブのケーブルを外す
・DVDドライブのビスを外してドライブを外す
・新しいのに入れ替えて、DVDドライブとハードディスクをビス止めし、ケーブルを元にもどす
・ここで一度電源とTVをつなぎ動作を確認
・大丈夫なら外枠を元に戻して終了〜
DVD-R/-RW/-RAMを簡単に試してみましたが、特に問題なく使えました。
調子が悪くなった人はメディアの方を壊す前にドライブを交換してしまったほうがよいですよ。
発注しますた。
製品名: Power Mac G5 2.5GHz Quad-core - Japan オプション: 2.5GHz Quad-core PowerPC G5 4GB 533 DDR2 Non ECC SDRAM- 4x1GB 250GB Serial ATA - 7200rpm 16x SuperDrive 2層記録式(DVD+R DL/DVD ±RW/CD-RW) NVIDIA GeForce 6600 256MB SDRAM Apple Keyboard (JIS) + Mighty Mouse Mac OS X - 日本語 アクセサリキット 数量: 1 出荷予定日: 3-4 週製品番号: M9179J/A
製品名: Apple Cinema HD Display(30インチフラッ トパネルモデル)
数量: 1
出荷予定日: 24時間以内
たった今、到着しますた。
箱デカッ!!
開梱&設置&接続してとりあえず動くようにしました。
早速、ソフトウェアアップデート中。10.4.2のままで来たので、結構な量を当てないとならないっぽい。
以前のPowerMac 8500は騒音がひどくて居間に置ける状態じゃなかったのですが、Quad G5はなかなか静か。
ということで居間に持ってきてみました。
やぱ30インチは威圧感ありまくり。液晶テレビよりでかいよ(w
PSPギガパックはもう在庫無しかよーと期待せずに入ったさくらやで緊急入荷!という張り紙をみたので即ゲット!してきました。
それとPSPをワイヤレステレビにしてしまうロケーションフリーLF-PK1ってのも一緒に買ってきました。
某所で「並じゃない使い方」と言われてしまいましたが、ゲームソフト買って来てない時点でやっぱりそーなのか?(爆)
いろいろエンコードしまくってみます(笑)。
私のPSPの一番の用途はロケーションフリーTVです(w
家の中ではひとつ前に書いたようにお風呂テレビに使うのと、布団テレビになってます。
本体に無線LANアクセスポイントが入っていて、PSPに無線で飛ばしています。
窓際においているので隣のコンビニの前からは見ることができました(笑)。
さらにインターネットを介しても見れるので、PSPを連れ出していろんな場所で試してます。
で、公衆無線LANって殆ど使い物にならんですなー。
まず、アクセスポイントが変な場所にありすぎ。多いのは鉄道のホーム。
PSPならまだしもそんなところでパソコン開いて使う奴は居ないだろー(苦笑)。
東横インのフリースポットはネットには繋がりはしたけど、ポート制限がかかってて見れない。orz..
羽田空港のラウンジは日本テレコム系のモバイルポイントという有料サービスはOK。わりとサクサク見れました。
伊丹空港の17&18番ゲート前の待合室は大丈夫だったけど、この近くのラウンジの中はNG。
セキュリティゲートの上のラウンジはNTT系のアクセスポイントがあった気がしますがまだ試してないです。
マクドナルドは最近モバイルポイントが入っているところが多いけど、会社の下のマクドは未設置でNG。使えん。。
都内はライブドアのサービスのSSIDが見えるけど、電波弱過ぎで繋がらない。
現状としては有料・無料問わず使える場所少な過ぎ。
ファーストフードとコーヒーショップ系は全部公衆無線LAN入れてほしいぞ(w
この画像の最上段の3台の真空管アンプから、次の段のPanasonic SA-XR55にAVアンプを入れ替えました。
元々真空管だったのは、次はフルデジタルなので中途半端なAVアンプ入れるくらいならフルアナログで行こうということでやってました。
CD・DVDから遂にTVもデジタルになりましたので入力はすべてデジタル化されましたので、理論的にはアナログ化するのはスピーカーの直前のパワーアンプ段にするのが一番情報欠落が無く、そういう作りにしてるのがフルデジタルアンプです。
フルデジタルアンプはパナのこれとソニーのTA-DAシリーズのどっちで行くか悩みましたが、TA-DAは重過ぎでか過ぎなのと2ちゃんねるでの評判(w)でこちらにしました。
重たいトランスが全くないのでやたら軽いです。重厚長大主義のピュアオーディオアンプとは全然違う作りです。また電源効率が良いのでアンプ本体も殆ど熱くならないです。
さて、音の方ですが一日通電した後の感想としては、やたらクリアーです。このアンプの特徴として2ch再生のときは高域と低域スピーカをバイワイワ接続して別々のアンプでならすバイアンプ機能とさらに低域の駆動をさらにもう一台のアンプで行うデュアルアンプ機能があります。バイ+デュアルの計6台で鳴らした音はソリッドで良いです。
本来サラウンドアンプなのですが、2chアンプとしてもなかなかコストパフォーマンスが良いです。
iTunes→AirMac Express→XR55の光入力でネットラジオ鳴らしてますが、とてももとがMP3とは思えないです。
去年買った空気清浄機ですが、フィルタがやけに黒いので新品を買ってきました。
新品と比較すると真っ黒。マニュアルでは寿命2年となっているのだが、そんな感じの黒さではない。
タバコは吸わないけど年中付けっ放しなのと幹線道路沿いなのでこれくらい黒くなってしまうのだろうか。
ちょっと恐ろしい。
花粉シーズンの前にもう一台の方も交換しておこうっと。
AirMac Expressですがオーディオ機器としてはアナログ音声出力はPCクラスで凡庸であるが、デジタル音声出力はかなりの低ジッターでハイエンド機器に組み込んでも遜色無いという評価が出ています。
デジタルなのになぜ音質の差がでるの?を説明しておくと、データは完全一致していても、その伝送タイミングがかなり重要なのです。アンプなどの受け取り側では伝送されたデータからクロックを抽出し、このタイミングを元に再生します。クロックは送信時点やケーブルの品質や光→電気変換などで微妙に揺らぎます。これがジッターで音声に変調を掛けることになってしまい、結果としてノイズとして現れ音質に影響を及ぼします。
AirMac Expressの低ジッター性能を使うと下手なCDプレーヤで再生するよりiTunesで再生したほうが良い結果が得られます。
iBook(一番上)からiTunesでAirMacExpress(左下)に音声データを送り、光出力でデジタルAVアンプ(上段)に接続しています。
CDからのリッピングは普通のAACでは粗が出てしまいますので、Apple Losslessで完全CD品質のままで取り込んでいます。
実際の再生ですが、ジッターともかくよりはCDプレーヤのメカ音がしないのが一番ありがたいです(笑)。
やっとうちも光ファイバーになりますよぉ。
Bフレッツ ビル・マンションタイプなので部屋の中まで光ファイバーが来る訳じゃないですが(w
光ファイバーなのは電話の端子盤があるところまでで、そこからVDSLで電話線に重畳して部屋まで来ます。
ADSLモデムみたいなVDSLモデムが来るはず。
総会でGo!が出たのは去年の3月だったのでほぼ1年かかりました。
フレッツなのでISP側の契約はまた別でこれも変更しないとならないです。
普通のIPアドレスが固定でないサービスであればオンライン一発どころかNTT東が代行してやってくれるのですが、固定IPアドレスサービスを使ってる関係上、全部自分でやらないとならないです。
計10枚の申込書を書いてファックスで送りました。
OCNエコノミー→ADSL IP16サービス→IP8サービス→今回と4回も書きましたが、相変わらずめんどくさい。
そろそろオンラインで出来るようにしてくれよー>NTT.com
tukky氏からNAS箱だけもらったので、余ってたHDDを突っ込んで復活させました!
が、ファイルサーバとしてWinとMac両方から使おうとすると2Gの壁やらファイル名の壁にぶち当たってしまい、ちょっと使い切れず。
そのままにしておくのももったいないので、使い道を探していたところ「Link de 録!」という機能ががありました。
これはUSB I/Fの外付けTVチューナをこれに繋ぐとHDDプレーヤに返信するという機能です。
このNAS箱ちょっと古いので繋がるTVチューナが限られて市場から消えてたのですが、秋葉原にあるのを発見したのでGet!してきました。
こんな感じでつないで再生はネットワーク経由のLinkPlayerで行ってます。
使い勝手は家電のHDDレコーダに比べるとなんかいまいちですが、TV王国の自動録画機能と組み合わせるとおまかせ録画ができるので、見落としがちだったり時間変更が頻繁な深夜番組用にしようとセットアップしました。
NASなので録った番組はMPEGファイルとしてFTPで転送できるので、このセットでそのまま持って行けばその地方の番組が見れるかも。
次はロケーションフリーTVのその後。
本体にはアナログ地上波の他、ビデオ・オーディオ入力が二系統あります。出張時に見ることを考えると、オンタイムの番組が見れてもあまり嬉しくないので、RD-X4EXを繋いでいます。赤外線リモコン端子が付ていて、ネット経由でレコーダの簡単な操作が出来るので視聴は不便ないです。もう一系統には地デジ・BS・CSチューナを繋いでます。
ロケフリの画面サイズは標準の1/4の320x240ピクセルなので字幕は見づらいですし、PCでフルスクリーンで出すとブロックノイズだらけで正直なところ汚いと言わざるをえない水準の映像です。ADSLの上り数百Kbpsで再生できる程度のMPEG4映像ですから仕方ないですが。
綺麗に見たい場合にはロケフリではなくてLink de 録!で録って、FTPでローカルPCに転送したあと、フルサイズのMPEG2映像で見た方が良いかもしれません。これだとロケフリのようなシリアル番号縛りが無いのでどんなPCでも再生できます(w
うちのBフレッツは部屋まで光ファイバーを引き込むのではなく、一回光→電気信号に変換して電話線に重畳してADSLにように接続します。
下の箱は最初からある電話線の端子盤で、上の二つが光ファイバーからメタルに変換するVDSL装置が入っている箱です。
左上がNTT東、右上がYahoo!BBのになっています。工事ではVDSL装置からの線をうちの電話回線に接続する作業をするはずです。
昨日、Bフレッツの工事が終わってネットワーク変更も一段落しました。
ビル・マンションタイプはADSLの様に電話のモジュラージャックにそのままVDSLモデム繋ぎます。
左の黒い小さな箱がVDSLモデムです。
となりの、大きめの白い箱は「ひかり電話」用のアダプタです。中身はIPv6 VoIPアダプタ兼IPv4ルータ。
このルータ機能を使ってサーバー系を繋いでます。
それにしても細かい機器がまた増えてACアダプタがごろごろしてきました。なんとかならんのだろうか。。
フレッツADSLからBフレッツになって、上り下りとも速度が1桁以上向上しました。
実測値で下りが2.5Mbps→40Mbps、上りは800Kbps→20Mbps位は少なくともでています。
桁が1つ上がると今まで出てこなかった種類の問題が浮上。高負荷を掛けるとネットワーク機器の調子が悪くなってリスタートやハングアップする事態が頻発し始めました。
ひかり電話用のVoIPアダプタをルータ代わりにしてましたが、アドレス変換機能を使わなくても内部的にはセッション管理しているらしく、大量セッションが捌けなかったり、その状態でFTPするとリスタートしてしまう症状が出てしまいました。
これじゃまずいということでIODATAのNP-BBRMというルータを買ってきたのですが、インターネット側でunnumbered PPPoE接続に使うとこれまたリスタートしまくりで使い物になりません。
古いcoregaのBAR Pro2を代わりに入れてみましたが、古いので性能が低くPPPoE接続だと15Mbpsくらいが限界。
次にバッファローBBR-HG4を買ってきてこれに入れ替えたところ、やっと安定して使えるようになりました。
左からBBR-HG4,NP-BBRMです。インターネット接続用には使い物にならなかったNP-BBRMですが、サーバLANと宅内LAN接続用NATルータとしては安定して使えてます。
右の黒い箱は宅内用GigaBit Ehternetスイッチで、その下の銀の箱はサーバ切り替え用のKVMスイッチです。
古いBAR Pro2は退役となりました。
バッファローBBR-HG4ですが安定してると思いきや、数時間程度でリブート掛かってました。
IODATAのとちがってリブートが掛かった後の再認証成功までの時間が10秒程度なので実用上はさほど問題はないのですが、気持ちが悪いのとネットラジオを聞いてる時に切れてしまうと音も切れてしまいます。
ということで、また次のルータにチャレンジ。
日本の周辺機器メーカが片手間に作ってるような物は駄目か?ということで、ネットワーク機器専業メーカーLINKSYSのBEFSR41C-JP V3を買ってきました。
青い方がそれです。
結果ですが今のところ一度も接続は切れてなくて超安定。
CISCOロゴマークが付いているのはLINKSYSは買収されてCISCOの子会社だからですが、だてにゴールデンブリッジロゴを付けてる訳ではないようです(w
三月某日。
11:55:22 >#SALVI:kazu< 捨てるくらいならもらうか(w
↑からスタートして、諸手続き終わりまして、こうなりますた↓。
もらった時点でルームミラーが落ちててフロントガラスが欠けてるのでヤバいかなと思ってましたが、これじゃ車検通らないねぇ〜ということでガラス交換になってしました。
ヤマト自動車ガラス綱島店さん。
修理代の内訳はガラス25620円・工賃27440円・モール代1520円。
純正品を使うとガラスは34160円になるらしいので、こだわりはないので安い社外品にしました。
ついでに取れなかったリアの車庫証明証書も剥がしてもらいました。
ドライヤーで暖めて剥がそうとしてたけど無理っぽくてヒートガンで暖めたら取れました。
接着剤もかなり残りましたが、溶剤が付いた拭き取り紙のようなものでサクサクとってましたよ。
車のマニュアルは前オーナーが手に入れたときから無かったそうなので、私も未だに操作がよく判らないのでぐぐりまくってます。おまけにAT車よく判らないし〜(w
普通にAT車で加速するときはアクセルを踏み込むと一段ギアを落として加速してくれますが、どうもキックダウンスイッチというのを使うとさらにいいらしい。
これを効かせるためにはアクセルは一番奥まで躊躇わずに踏む!
そうするとギアが2段落ちてレッドゾーンぎりぎりまで引っ張ってからシフトアップするパターンになるようです。まぁ、シフトアップするころにはかなり速度が上がってしまいます(ぉぃ)。
オイル交換もしてきました。変化は期待してなかったのですが、2000回転位のピックアップが良くなってエンジンが軽くなった感じ。普通に走るときに常用する回転域なので街乗りがきびきびしてきました。
カーナビ付けました。
PanasonicのポータブルカーナビCN-D050Dです。
これと比較対象になったのは旧モデルのDS110と新モデル高機能版のDS120。
DS120はGW空けにならないと発売にならないのでそれまでは待てなくてNG。
DS110はGUIが新モデルと比べると多少劣るので、どうせなら新型ということで050にしました。
DS120とD050の違いはSDカード対応とDVD再生機能の有無ですが、車の中でDVDなんか見ないよ!ってことで単機能版のD050にしました。
GPS電波が届かないときのための自立航法ユニットはオプションです。
空が見えない一般道の上に高速の高架が続いているようなところだと、場所が動かなくなります。
こういう場所だと右折・左折のレーンがややこしいことが多いのにきちんと案内くれなくなるので不便。
ということで、自立航法ユニットを発注!
渋滞情報が見れるVICSは標準でFM VICSに対応してます。
デフォルトだと自車の位置から都内にいるとNHK FM東京、神奈川だとNHK FM横浜を自動で選局します。
ただ、川崎近辺だと横浜からの電波を拾えないことが多いみたい。マニュアルで東京からの電波に切り替えると渋滞情報を拾えます。
南下すると横浜からの電波が良くなりますが、横浜からさらに外れると電波が弱くなって見通しの良いところじゃないと拾えなくなりますなぁ。
というわけでFM VICSにリアルタイム性を求めるのは辛い。
より正確な情報を光・電波ビーコンで拾うユニットもオプションであるのでこれも発注しますた!
見かけは拘らないとはいえ、エンブレムが剥げているいるのはちょと悲しい。
パーツで手に入るということなので、近所のディーラーに行ってきました。エンブレムとそれをボンネットに固定するブッシュ2個を購入。
裏を見るとABSと書いてあるので物は樹脂で、それにプラスチックメッキでロゴを貼付けてるっぽい。これじゃ使ってるうちに剥げてくるなぁ。
カーナビですがオプションの自立航法ユニットと光・電波ビーコンユニットをつけました。
正直、車の中が配線でごちゃごちゃしてしまうので雰囲気ぶちこわしな感じもしてますが、便利なのに負けてしまいました。
で、テストがてら伊豆半島まで日帰り温泉に入りに走ってきました。
スタート地点は川崎だったのですが、一回東京に入って東名に乗れ!というルートを出してきました。
用賀のあたり劇混みでねーの?という気がしたので、これは無視して1号線を下ったところ保土ヶ谷に行け!とリルート。
てっきり東名川崎を出してくるのかと意外。今回の趣旨は言う通りに走ってみるテストなので従ってみました。
特に渋滞もなく保土ヶ谷バイパス→東名町田と東名高速に乗れましたが、降りる場所は沼津をだしてきました。
高速も混んでなくてこれなら東京回りのルートは正解だったのか??という気も。。。
ナビは到達予測時間を表示するのですが、一般道走ってると道路の流れから時間を予測しなおして時間は前後するのですが、高速に乗ると固定になってしまいました。高速で拾った電波ビーコンからの旅行時間情報で決めうちされてしまう感じ。
沼津で降りて1号線を一旦上り方向に入ったところで渋滞しましたが、下田方面に南下する136号はそこそこ流れてました。さらに414号に入って天城越えしてきました。この辺にくるとそろそろFM電波も入らなくなってくるのでFM VICSは辛くなってきますが、街の主要と思われる交差点には光ビーコンが設置されてるようです。
流れが40〜50km/h位でしたが殆どノンストップだったので伊東経由より速かったのかなーっと?
ひと風呂浴びて帰りは、一般道優先でルート検索すると当然ですが伊東経由の135号→1号を出してきました。
一般道優先だと高速を出さないのは当然としても有料バイパスも出さないのですねぇ。結果としてワインディングが多くて運転は面白かったですけど(w
伊豆半島は静岡県のVICS情報なので、これから戻る神奈川の情報が薄いのがちょっと盲点。県域単位の運用は不便。
途中でナビの指示を読み間違えて真鶴道路に乗ってしまったら面倒くさくなって、そのまま西湘→小田厚→東名で戻ってしまいました。
乗った当初は東名町田→保土ヶ谷バイパス→神奈川首都高というルートだったのですが、途中で遠方の状況がかわりましたという表示とともに東名川崎で降りるようにリルートされました。この辺はVICS情報を元にしているのでしょうね。
標準構成だと電子地図+標準コースの表示くらいですが、ビーコンユニットをつけると全く別の情報端末に進化する感じです。
おもちゃとしては面白いですし渋滞の供になりますな(w
むしゃくしゃして換えた。タイヤならなんでも良かった。今は感動している(w。
前のタイヤはスリップサインが出てはなかったのですが、先日雨の中ブレーキ踏んだら思わぬ場所でABSが効いてガガガガといって止まってちょっとヤバイかな?と思ったのと、道志道で走ってると空気圧上げてるのにまだふわふわ?という気もしたので、車検も近いし遅かれ早かれならということで交換。
ブリジストンREGNO GR-8000にしました。色々ある中でREGNOにしたのは実家の車が履いてて割と静かだったのでこれにしてみました。
換えて走り出した瞬間、別の車のような乗り心地になったのを感じました。
堅くなったのではなく芯のあるしっかりした乗り心地で、かつ踏ん張りも効くし、静かで凄く良いです。
GWは道を覚えるために都内から郊外までいろいろ走りまわってみました。
どうもナビの癖というかツボがいくつか判ってきました。
・左右案内で嘘をつく
たまにですがある頻度で右と左を逆に音声案内する場合があります。
カーブの先に分岐があるような交差点で嘘を付く感じがしますが、まだパターンが読み切れてません。
なんとなく都内のややこしい交差点で発生している雰囲気。
レーン表示は正しいようなので、こっちを確認したほうが良さげ。
・地図が古い
渋滞解消のために立体交差にした場所のレーン案内が古いままで、246の何カ所かで側道に入れられたり、橋を渡らされてしまいましたよ。orz..
・市境の道を案内しない
川崎から港北NTに抜ける市境に案内してほしい道があったのですが、どうやってもそこを通る道を経路が出ません。
無理矢理そこを通ったら、オートリルートが始まって正しい経路を出してきました。
そこは市境にありがちな架け替えられていない細いままの橋で、狭幅路と判断され案内対象とならない感じ。
経路に少しでも狭幅路があると正しい経路が出ない可能性がありそう。
・渋滞情報が嘘
東京駅八重洲口界隈が地図上で渋滞を示す赤表示になっていたのですが、実際に走ってみると全く渋滞なし。
ほかの場所でも同じ状況があってよく見たらタクシーの客待ち行列がありました。これを渋滞センサーが誤判断して、VICS情報に渋滞として流している感じ。これはナビの癖ではないですな(w
6月末車検切れなのですが、早めにということでさくさく整備工場に入れてしまいました。
帰って来たところFAXで見積もりが届いてました。はやっ!
エンジンが止まりそうなくらいに回転数が下がったり、エアコンを入れてないのに1000回転くらいに上がることがあったのでチェックをお願いしたところアイドルスピード制御バルブというのが交換になりました。パーツ代としてはこれが一番高いようです。
ほかは24ヶ月整備・油脂交換・ブレーキパッド交換くらい。
リアデフからちょっと音が出ているのでこれもチェックお願いしましたが、今回は油脂交換で様子見とのこと。
週末までには上がるらしいので、土曜日に取りに行く予定。費用は税金・保険など込み込みで20万円弱。
最近、発表されたソニーの一眼デジカメですが、ミノルタからカメラ事業を引き継いでからの新製品ですね。
正直なところ一眼デジカメはキヤノンとニコンの二強で決まりで、いまさらソニーが入ってもダメだろとあまり興味を持ってませんでした。
ヘッドフォンでサラウンド音声を再生するアダプターです。ビクターのSU-DH1。
ワイヤレスヘッドフォンと一体になっているのは多かったのだけれど、単体物は今までなかったかも。
某宅にて。どっちも50インチ。BRAVIAもリアプロジェクション型。
視野角はちょっと狭いけど、発色は液晶・プラズマに優る。擬似諧調も感じられないし。。
BRAVIAには2画面モードが無いという罠。
GUIはうちの単体チューナDST-TX1のスキンだけ変えてる感じで、メニュー構成は非常に似通ってる。
やっぱ、グラベガ修理して居間に二台ですよ>某氏(w